CLASSIC スタッフブログ Vol.235
このコーナーでは、クラシックの社員が自分の仕事を通じて気になったこと、面白かったこと、お客様にお伝えしたいこと…などなどを気ままに発信していきます。
今回のブログはIT戦略室からY・Kがお届けします!
■生成AIで最近バズってること
こんにちはIT戦略室のKです。みなさま如何お過ごしでしょうか?私は毎年この時期恒例の息子のサッカーの付き添いで、河川敷でひたすら日焼けする日々を送っております。
今回はITネタとして生成AIのChat GPTでバズっていることを紹介します。
■ジブリ風のイラストが作成できるようになった
OpenAIがChatGPT「GPT-4o」で高精度な画像生成機能を実装したことによって手軽にジブリ風のイラストが作成できるようになりました。
やり方は簡単で、写真をChatGPTにアップロードして「ジブリ風にしてください」と入力するだけです。例えば我が家の家族写真で試してみると、
こんな感じで出来上がります。
うむむ、息子の嫌そうな顔まで再現してくれて(妻だけ笑顔なのがシュール…)、良いイラストを作成してくれました。因みにこのままだと妻が嫌がりそうなので、「息子を笑顔にして下さい」とお願いすると、
うーん、なんか嘘くさい笑顔…ってかレオ(犬の名前)まで笑ってるし…妻には悪いけど1枚目の方が好きなので2枚目は却下します(何のだよ)
このジブリ風イラストですが日本では4月上旬ごろにSNSでバズり一気にトレンドに入りました。ジブリファンのみならず温かみのある画像が簡単に作成できてとても良い機能ですね。
■ビックリマンシール風にしてください
トレンド(?)をもう一つ紹介します。こちらも少し流行っているネタとして同様に画像をセットして「ビックリマンシール風にしてください」と入力してみてください。
すると、
おぉぉ、この微妙なネーミング…まぁビックリマン風といえばそうとも言えるが…因みに妻の写真で作ってみると、

もはや良くわかりません。妻が強そうだということは理解しました。
■著作権の問題
この〇〇風のイラストを生成できる機能は、「著作権の侵害にあたるのではないか」と社会問題となり、4月の国会でもジブリ風(ジブリフィケーション)が取り上げられました。
そこでの答弁は「作風やアイデアの間は合法だが、『ジブリそのもの』と認定されてしまうと法律違反」という見解がございました。
難しいですね、尚Chat GPTもプロンプト次第では「当社のコンテンツポリシーに違反していると判断されたため、画像の生成はできません」とリクエストを拒否するようになっております。
いつの世も新しいテクノロジーに対して法の整備は遅れがちですが、社のITを推進する立場としては、世の中の動きに対しては常にアンテナを張り皆が安心して使える環境を整えていきたいと思います。
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