MENUCLOSE
JP/EN
お問い合わせ

輸入切花専門商社 株式会社クラシック

BLOG
ブログ

CLASSIC スタッフブログ Vol.267

2026.08.17

このコーナーでは、クラシックの社員が自分の仕事を通じて気になったこと、面白かったこと、お客様にお伝えしたいこと…などなどを気ままに発信していきます。

今回のブログはロジスティック本部からF・Fお届けします!

 


 

■きれいな景色・おいしいものを探しに

こんにちは、クラシック ff です。

朝、アパートのドアを開けると、通路には蝉の亡骸。外へ出れば容赦ない日差し。今年も夏本番です。

地震で被害に遭われた方々のことを思うと、「暑い、暑い」とばかり言ってもいられませんが、それでも今年の暑さはなかなかのものですね。

不謹慎かもしれませんが、そんな季節だからこそ、少しでも気分が軽くなるように、今年の春から夏にかけての“お出かけ”をレポートしたいと思います。

 

■子どもたちに感謝して

今年の4月、私たち夫婦は結婚40周年を迎えました。

その節目に、子どもたちから体験型カタログギフトをプレゼントしてもらいました。

モノではなく、「一緒に過ごす時間」を贈ってくれたことが何よりうれしく、感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

気球やSUPなど魅力的な候補もありましたが、夫婦で相談して選んだのは「そば打ち体験」。

場所は初夏の鎌倉です。

せっかくなら紫陽花も見ようということで早起きして長谷寺へ向かいました。

朝早いにもかかわらず、多くの人が訪れていましたが、それも納得するほど見事な紫陽花が迎えてくれました。

その後はいよいよ、今回のメインイベント。

長谷寺近くのお蕎麦屋さんで、夫婦二人だけの少人数レッスン。

白いそば粉が少しずつ色を変え、まとまり、一本の蕎麦になっていく過程は思っていた以上に奥深く、「これはハマる人が多いのも分かるな」と感じました。

一番難しかったのは蕎麦を細く切る工程。

それでも何とか完成し、その場でいただいた打ちたてのお蕎麦の味は格別でした。

 

 

 

■念願だった雪の回廊

年齢を重ねるにつれ、「行きたい場所には、行ける時に行こう」と考えるようになりました。
毎年ニュースで立山の雪の回廊を見るたびに、「来年こそ」と思い続けて数年。今年ようやく、その念願が叶いました。
富山市内から電車やケーブルカーを乗り継いで、立山黒部アルペンルートの最高地点(標高約2450m)に位置する室堂に向かいました。

室堂に到着すると、以前夏山で訪れた景色とはまったく違う世界が広がっていました。
まだ雪の残る山々と澄み切った空。その美しさは写真では伝わらないほどで、「思い切って来てよかった」と心から感じました。

 

みくりが池では、偶然ライチョウにも遭遇。

こんなに近くで見るのは初めてで、夢中になって写真を撮ってしまいました。

 

そして、いよいよ雪の回廊へ。

今年は雪が少ない年だったそうですが、それでも高さ11メートルの雪の壁は圧巻でした。

 

海外からの観光客も多く、あらためてこの景色が世界中の人を魅了していることを実感しました。

下山後は富山ならではの「きときと(新鮮)」な魚と地酒を堪能し、旅の締めくくりには名物のマス寿司を購入。
種類の多さにうれしい悲鳴を上げながら選ぶ時間も、旅の楽しみの一つでした。

 

 

■夏は信州へ

妻の実家が長野県にあるため、夏は信州を訪れる機会が多くあります。

今年は、SNSなどでも話題になっている八方池へ行ってきました。

 

ガイドブックには気軽なハイキングのように紹介されていましたが、体力の衰えを実感している私には、思っていた以上に本格的な山歩きでした。

それでも、高山植物を眺めながら歩き続け、ようやくたどり着いた八方池からの景色は格別。疲れが一瞬で吹き飛ぶほどの美しさでした。

「また来たい。」

そう思わせてくれる景色に出会えることは、本当に幸せなことだと思います。

調子に乗って、次回は八方池の先の唐松岳(2,696m)まで登ってみたいと、早くも次の計画を練り始めています。

 

帰り道、すぐ近くにある白馬のジャンプ台が目に入り、立寄ってきました。

リフトとエレベータでジャンプ台の上まで上がる事ができて、そのスケールの大きさや、スタート地点から見下ろす景色の想像を超える高さにビビりながらも、オリンピック好きの私としては、展示されていた長野オリンピックの時のメダルなどを見てはしゃいで帰ってきました。

 

■美しいものを見るって大切…

春から夏にかけて、いろいろな場所を訪れました。

どこへ行っても感じたのは、美しい景色や自然に触れる時間は、知らないうちに心を軽くしてくれるということです。

普段の生活でも、部屋に一輪の花を飾ったり、多肉植物の世話をしたりすると、不思議と気持ちに余裕が生まれます。

花に囲まれて仕事をしていても、休日に景色を眺めても、「きれいだな」と思える瞬間は、日々を少し豊かにしてくれる気がします。

そんな時間を大切にしながら、この暑い夏も元気に乗り切りたいと思います。

花のある暮らしっく!


この記事が気に入ったら
「いいね!」