MENUCLOSE
JP/EN
お問い合わせ

輸入切花専門商社 株式会社クラシック

BLOG
ブログ

CLASSIC スタッフブログ Vol.87

2022.01.17

このコーナーでは、クラシックの社員が自分の仕事を通じて気になったこと、面白かったこと、お客様にお伝えしたいこと…などなどを気ままに発信していきます。

今回のブログは、仕入担当・江原お送りします!

 

どうぞお楽しみください!


 

ブログをご覧のみなさま

改めまして新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

先日の南関東の雪は予想を大幅に超えて警報級の大雪となりましたね。

たいして積もらないだろうと高をくくっていた私は、翌朝の一面銀世界に驚愕・・・

こちらの地方も7cmくらい雪が積もりました。みなさま、事故や怪我などなく過ごせましたでしょうか。

 

 

 

チャーシュー麺を作ってみました

今年もあっという間のお正月休みでしたね。みなさんは、おせち料理を食べましたか?

おせち料理にはそれぞれ意味があると言われていますね。昆布や黒豆、伊達巻、田作りなど意味を思い出しながら食べるのもいいですね。そういえば、おせち料理に入っている焼き豚の意味って何だろう?と、ふと、疑問になり調べてみましたが、特に意味はないそうです笑

美味しいからどうでもいいかな。

 

そこで、今年の焼き豚を炊飯器で作ってみました。ふっくらジューシーなでき映えで、それはそれで大満足♪だったのですが、いや待てよ、この煮汁に溶け込んだ豚のうま味を捨ててしまうのは何とももったいない・・・そうだ!チャーシュー麺を作ろうと突如思い立ち、鶏の手羽元と昆布でスープを作り、麺を茹で、焼き豚の煮汁、醤油少々を鶏がら昆布スープでのばし、ゆで上がった麺を入れ、でき立ての厚切りチャーシューを大胆に広げ、一緒に煮てあった煮卵を乗せ、白髪ねぎを乗せて一丁完成で~す。ラーメン屋になった気分で面白かったです笑

 

スーパーの生めんコーナーには、極細麺から極太麺、ちぢれ、ストレートなど色々な種類が置いてありますね。今回は元祖東京風の醤油ベースのスープにしたのでちぢれ中麺にしました。味噌ラーメンにするときはストレート太麺の方がスープとよくからむかもなどと思いながら、少しだけラーメン屋さんのこだわりに思いをはせながらの麺選び。さて、肝心なお味の方は、、、まあ、素人が作るラーメンなのでこんなもんかなといったところでした。 

やはりラーメンはスープが決め手。今度は何でだしを取ろうかな~。個人的には和歌山の豚骨醤油が好み・・・秘蔵のスープ作りにハマりそうです。

 

 

お花ギフトの力

ここまでお付き合いいただいた方には、花より団子にしか聞こえてこないとは思いますが、ここらでお花の話を少し…

 

みなさんも今までに1度くらいは、お花のギフトをプレゼントしたり、されたりしたことがあると思います。

私は、男性からの花のプレゼントに喜ぶ女性は多いと思っています。

10~20代の頃は、誕生日やクリスマスにお花をいただくと、「えッ?プレゼントってまさかお花だけじゃあないよね!」と思った時もありました。今思えば、なんとまあ高圧的な態度なのでしょう。

 

いただく機会も減ったせいか、年のせいか笑、最近になって、お花をいただいた時の感動やお花ギフトの力というものを改めて実感することが多くなりました。

 

不安でくじけそうな時やモヤモヤした気持ちを吹き飛ばしたいときなどにお花のギフトをいただいたりすると、底の方からじわじわとほっこり感が胸いっぱいに広がって、不思議と心がとても温かい気持ちになりますね。

 

『花』がなぜ喜ばれるのでしょうか・・・男性目線で考えたら実用的なものの方が嬉しい人が多いため、プレゼントに自ら花を選ぶ人は少ないのではないかと思います。女性が花のギフトに喜ぶ反応には理由があります。

女性は非日常的なものをプレゼントされることにより、“自分に愛情が向けられている”と感じ幸せな気持ちになるからです。

 

男性からしたら形に残らないし、何に使うのかよくわからない『無駄なもの』になるかもしれませんが、彼女が喜ぶからという理由だけで無駄とも思える花にお金をかけてプレゼントするわけですね。

女性からすると、もちろん、花ギフトそのものにも癒されたり、励まされたりしますが、それよりも行動そのものに心を動かされます。

『私のためにありがとう!』と愛情を素直に感じられるのです。

花屋に行くなんて緊張しただろうに…と、その行動自体に感謝の気持ちがわいて嬉しくなります。

 

贈り手が花とは縁遠い感じの人であればあるほど、心が温かくなりますね。

私は小さいころ、LMモンゴメリの『赤毛のアン』が大好きで幾度となく読み返しました。手違いから、老兄妹に引き取られたやせっぽっちの孤児アン。初めは戸惑っていた2人も、明るいアンを愛するようになり、美しいプリンス・エドワード島の自然の中で、赤毛のアンは少女から乙女へと成長してゆく─

永遠の名作ですが、これに登場する老兄妹の兄の方、マシューがとてもシャイな男性なのです。

 

マシューはアンに内緒で、クリスマスプレゼントに『ふくらんだ袖のドレス』、いわゆるパフスリーブのドレスを用意するという場面があります。マシューの妹のマリラはそれまでアンに実用的で質素な服しか作らず、アンは密かに”ふくらんだ袖”に憧れていました。

年頃の女の子達の中で一人だけ袖がふくらんでいない服を着ていたアンを不憫に思ったマシューは、アンのために雑貨屋に布地を買いにゆくのですが、極度の照れ屋なため、女性定員にきちんと欲しいものが伝えられず、買う必要のない鍬(くわ)や熊手などの道具を買ってきてしまう。その後、何とか無事にマリラにドレスを作ってもらい、そのプレゼントを見たアンはマシューに飛びつくという、とてもハートが温まるお話なのです。

 

まさに、行動そのものに心が動かされますね。いいお話です。

 

世の男性諸君にアドバイス、今年のバレンタインは、花とは縁遠いヤツほど花を買え!(阿部寛風に笑)

 

1本だっていい。何も言えなくたっていい。一緒に選んだっていい。どうかみなさまの愛が伝わりますように

 

まだまだ寒い日が続きますが、どうぞご自愛ください。


この記事が気に入ったら
「いいね!」