CLASSIC スタッフブログ Vol.253
このコーナーでは、クラシックの社員が自分の仕事を通じて気になったこと、面白かったこと、お客様にお伝えしたいこと…などなどを気ままに発信していきます。
今回のブログは営業推進チームからA・Yがお届けします!
■雨の花見と、やけ酒と、それでもハッピーな私
こんにちは!営業推進チームのYです。
今年の初詣で、久しぶりに成田山に行ってきました。
そこで引いたおみくじが、まさかの「凶」。
しかもその内容が、なかなかの物語仕立てで…。
「思い立ちて物事をなさんとすれども、時いたらず。
人を頼めばかえって恨みを受く。
花を見んとすれども雨にあい、酒を飲まんとすれども心晴れず。」
意味としては、
「何かをしようとしても時期が悪くうまくいかない。
人を頼ると、かえって嫌な思いをする。
桜を見に行っても雨に降られ、酒を飲んでも気分は晴れない」…という、なかなか切ない内容です。
GPTに聞いてみたところ、このタイプは「強凶(きょうきょう)」と呼ばれる系統らしく、いわば“選ばれし凶”。
あまりのドラマ性に、その日の夜は思わず本当にやけ酒をしてしまいました(笑)。
でも不思議なことに、翌日になっても、その次の日になっても、私は普通にハッピーだったんです。
凶を引いたのに、特別に不幸な気分になるわけでもなく。
むしろ「なんだか面白い体験だったな」くらいの感覚で。

■「現実」より「どう捉えるか」で気分は決まる
これって、心理学でいう「認知の枠組み(フレーミング)」という考え方に近いそうです。
同じ出来事でも、
・「最悪だ…」と見るか
・「ネタができたな」と見るか
で、気分やその後の行動が大きく変わる、というもの。
凶のおみくじも、「今年はダメなんだ」と受け取れば気持ちが沈むし、「今は雨の時期ってだけ」と思えば、ただの通過点になります。
私は完全に後者で、「おみくじにここまでドラマを書かれるなんて、ちょっと面白いな」と感じてしまいました。
■花も、雨の中で違う表情を見せる
あのおみくじに出てきた“桜と雨”の話、実は私はちょっと好きなんです。
晴れた日の満開の桜はもちろんきれいですが、雨に濡れた花びらや、しっとりした枝ぶりにも、また違った美しさがありますよね。
花って、「いちばん元気なとき」だけでなく、少し元気がなさそうな瞬間にも、その時ならではの表情があります。
見る側の心の向きひとつで、同じ花でも、まったく違うものに見えてくる気がします。

■凶でも、私は毎日はっぴーです
凶のおみくじを引いた年でも、おいしいものを食べて、好きな人たちや推しに元気をもらって、きれいな花を見て心が動く。
そういう瞬間があれば、その日はもう十分「良い日」なんだと思います。
運勢よりも、出来事よりも、それをどう受け取るか。
結局のところ、ハッピーかどうかは、自分の中で決めていいものなんですよね。
今年も、雨の日も、晴れの日もその時その時の“花の表情”を楽しみながら、自分なりに前向きに過ごしていきたいと思います🌸

「いいね!」
