CLASSIC スタッフブログ Vol.259
このコーナーでは、クラシックの社員が自分の仕事を通じて気になったこと、面白かったこと、お客様にお伝えしたいこと…などなどを気ままに発信していきます。
今回のブログは営業推進チームからH・Sがお届けします!
■フラワーカーペット 丸ノ内・行幸通り
フラワーカーペットを実際に見たことがある人ってどのぐらいいるのでしょう?
好きな人にとってはたまらなく「映え」感があり、何度も足を運ぶと思いますが、、
私は、長く花き業界に身を置いておきながら、4月に開催された「TOKYO FLOWER CARPET」
丸ノ内行幸通りのフラワーカーペットが初めての体験でした。
この体験は花絵に弊社のスタンダードカーネーションを使っていただくという理由付けもあり、
過去にも協力させていただいた時とは異なり、まず行こう! となりました。
なぜでしょう?ポケモン花絵も登場すると聞いたからでしょうか? 深層心理は?
■やっぱりそうですよね、
フラワーカーペットは下絵に色砂と花で彩っていくので、花を探してみると、カーペットを製作されているスタッフの方々の傍らにあるのは、ビニール袋やバケツにはいった花弁たち、、、
・・・・ですよねー 描くのに必要なのは、花弁なので、花本来の姿は見当たらなくて当然ですよね~
と思いつつ、来場された方々は使用している花を認識できるのでしょうか?と。
ふと思ったりしていたところ、私の後ろにいらしたマダム2人の会話から、確実に胡蝶蘭は認識できているようですが、他のお花が分からないご様子でしたので、「伝えたい!」という衝動と「変な人と思われる!」という葛藤を数秒経て、そもそもこうしたイベントは「知らないことも楽しめる」のが醍醐味でしたね~と一般通過(そっと通過)させていただきました。
→あとで配られていたパンフレットに、「カーネーションや菊の花びら、約500鉢の胡蝶蘭のリサイクルフラワー~」とありましたので、ひと安心しました。
■フラワーカーペットの歴史って
イタリアではどうやら400年以上の歴史があり、宗教行事-キリストの聖体を祝う祝日に花を敷き詰め、街路に花びらを撒いて行列を迎えるところから始まったとされます。
のちに模様や宗教画を描くインフィオラータ(花絨毯)へと発展、スペインやポルトガルにも広がり、各地で独自のスタイルが生まれていきました。
その後宗教行事にかぎらず観光イベントや地域文化として広がり、特に有名なのが、ベルギーブリュッセルのフラワーカーペットです。
日本では、1990年以降に観光イベントとして広まり、今日に至ります。
ところで、日本における宗教行事のお花は?どのような場面で使われているのか知るべくAIにたずねたところ、
お彼岸、お盆、仏前供花、神道系の花文化、灌仏会、正月、祭礼とのこと。
「ですよねーーーそれなら知っていますよー、と。 やはり文化・宗教感の違いなのでしょうね?」。
試しに「花手水は神社。お寺でも見るけれど、、」と問いかけてみたところ、「花手水は宗教行事そのもの」ではなく神社文化をベースにした比較的新しい『装飾・参拝演出』」とのこと。
→手水は神道の清め(浄化)思想、場を清らかに見せたり、心を整える効果として花が用いられているそうです。
さて、AIにいろいろ質問を続けても、ギモンが尽きなさそうなので、フラワーカーペットから花手水の歴史にまでたどり着いたところで。
「花のある暮らしっく」
「いいね!」






