CLASSIC スタッフブログ Vol.261
このコーナーでは、クラシックの社員が自分の仕事を通じて気になったこと、面白かったこと、お客様にお伝えしたいこと…などなどを気ままに発信していきます。
今回のブログはロジスティック本部からT・Jがお届けします!
■私達のたいせつな商品、「花」とは
日本でのお花の一大イベント「母の日」が過ぎ、クラシックとしてはほっと一息、といった中でも私たちロジスティック本部は今日も出荷の山場を迎えています。
日々、スピード感をもって進む作業の中、ふと立ち止まって、現場を支えてくれる仲間の「想い」に触れてみたいと思い、今回は協力会社のネパール出身スタッフ4名にインタビューを行いました。
■あなたにとって「花」とは
いつも、とてもまじめに私たちの商品の出荷を支えてくれている大切なプロフェッショナルの4人のみなさんに、「花」についていろいろと聞いてみました。
質問①:花をプレゼントしたことはある?
回答:
Aさん、Bさん、Cさんは「ない」とのこと。
愛妻家のDさんは「奥様に毎年贈っています」と照れくさそうに教えてくれました。
質問②:ネパールではどんな時に花を贈る?
回答:
「バレンタイン、母の日、誕生日。主に男性から女性に贈ることが多いです。花は少し贅沢なもの。」とのこと。そんなみなさんが、日本でこれほど多くの花に囲まれて働くことに不思議な縁を感じました。
質問③:もしあなたが花をだれかに贈るとしたら、どんな花にどんな言葉を添える?
回答:
ネパールで「花」といえば、”サイパトリ(マリーゴールド)“や”ラリグラス(シャクナゲ・ネパールの国花)“とのこと。
添える言葉は、
Aさん:「あなたのために。あなたは特別」
Bさん:「ありがとう」
Dさん:「これからもずっと一緒にいよう」
質問④:あなたが普段作業で扱ってくれているのは、見た目は段ボール箱だけど、中身は花。どんな想いで作業してる?
回答:
Cさん:「箱の隙間から花が見える時、きれいだな、素敵だな、と思いながら仕事をしています」
Aさん:「箱の形を見ただけで、中にある花を連想します。いつも丁寧に扱うよう心掛けていますが、花をイメージした時は、より一層気が引き締まります」
■共に働く仲間として感じたこと
みなさんの言葉を聞いて、私も自然と笑顔で会話ができました。
みんなにとって花は、単なる「箱」ではありません。
母国ではちょっと特別な存在の花を、日本の誰かのために丁寧に、大切に扱ってくれている。
文化が違っても、美しいものを慈しみ、届ける先にいる人の幸せを願う気持ちは、私たちと全く同じです。営業のみなさんが受注した一箱の花。
それをよりよい状態で送り出そうと努めるロジの仲間たち。
私たちは、この「花」というバトンを繋ぐ一つのチームなんだなと、改めて想いました。
■「花」をとどける
忙しさや、次々におこる出来事に追われて、ついつい、目の前の作業や数字だけに目が向いてしまうけれど、私たちのセンターには、こんなにも温かい想いを持って箱を運ぶ仲間がいます。
文化をこえて、「花をとどける」という目的を共有するこのチームを、私は誇りに思います。
明日もまた、この最高の仲間と共に、美しい花を届けていきたいです。
「いいね!」


